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【尽くすのは好き。でも尽くされるのは苦手】
西島勝利 2026.11.07
【尽くすのは好き。でも尽くされるのは苦手】

こんばんは!CATオーナーの西島です。


今日は少し自分自身の性格についてのお話。


皆さんは人に尽くすのは好きですか?


西島は結構好きな方です。


相手が喜んでくれることを考えたり、何かをしてあげたり、相手のために時間やお金を使うことにあまり抵抗がありません。


むしろ、相手が喜んでくれる姿を見ることに満足感を覚えるタイプです。


ところがその逆になると、少し話が変わってきます。


人に尽くすのは好きなのに、人から尽くされるのは苦手なんです。


これ、女性の皆さんの中にも同じような方がいらっしゃるのではないでしょうか?


人のために何かをするのは好きなのに、いざ自分が何かをしてもらう立場になると、なんだか落ち着かない。


きっと西島だけではなく、こういう性格の方って意外と多いと思うんですよね。


例えば、誰かが自分のために何かをしてくれた時。


もちろん嬉しいですし、ありがたいとも思います。


でも、それと同時に、


「申し訳ないな」


「気を遣わせちゃったかな」


「何かお返ししないとな」


「何か裏があるのか?」


そんなことを考えてしまうんですよね。


別に相手の好意が嫌なわけではありません。


ただ、素直に受け取ることが少し苦手なんです。

これって何でなんだろと少し考えてみました。


自分が誰かに尽くす時って、基本的に自分の意思で行動しています。


自分がやりたいからやる。


自分が喜ばせたいから喜ばせる。


つまり、そこには自分の選択があります。


ところが、尽くされる側になると少し違います。


相手が自分のために時間を使ってくれたり、お金を使ってくれたりする。


その瞬間、自分の意思とは関係なく、相手から何かを受け取る立場になるわけです。


そして、そこに少なからず心理的な負担を感じてしまう。


心理学には「返報性の原理」というものがあります。


人は誰かから何かをしてもらうと、お返しをしたくなる心理が働くというものです。


西島は、この心理が元々は壊滅的に弱く平気で恩着せがましいことを言われると「別に頼んでねーし」なんてアニメのようなセリフを言うタイプでした。


大人になると流石にそれは良くないと思って「当たり前になってはいけない」「覚えておかなきゃ」「ちゃんと返さないと」強く受け止めるように意識して忘れないように気をつけてます。

ただ、最近思うことがあります。


自分が誰かに尽くした時、相手に申し訳ないと思ってほしいわけではないんですよね。


むしろ、遠慮せずに喜んでほしい。


「ありがとう!嬉しい!」


それだけで十分だったりします。


ということは、自分に尽くしてくれる相手も同じなのかもしれません。


こちらが必要以上に遠慮したり、申し訳なさそうにしたりすることで、かえって相手の好意を受け取り損ねている可能性もあるわけです。


尽くすことが愛情表現なら、尽くされることを素直に受け入れるのも愛情表現。


そう考えると、少し気持ちが楽になります。


人によって与えることが得意な人もいれば、受け取ることが得意な人もいる。


どちらが優しいとか、どちらが愛情深いという話ではないと思います。


ただ、与えることばかりに慣れてしまうと、いつの間にか受け取ることが下手になってしまうのかもしれません。


西島はこれからも、人に尽くすことは好きであり続けると思います。


でも、誰かが自分のために何かをしてくれた時には、余計なことを考えずに素直に喜べる人間にもなりたいですね。


人を喜ばせるのが上手な人間より、人の好意を喜べる人間の方が、案外難しいのかもしれません。


皆さんは尽くす方が好きですか?


それとも、尽くされる方が好きですか?


ちなみに西島は、一方的に尽くされると嬉しいくせに落ち着かなくなる面倒くさい男です。

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