Diary 写メ日記の詳細
こんにちは!
CATの偏屈おじ西島です。
さて、題名のことをもう少しわかりやすく説明すると、「自分を好きでいてくれる人=価値の高い人」と再定義することで、
“自分は価値ある存在だ”という感覚を保とうとする心理
についてを今日は書きたいと思います。
まずはなぜそのようなことが起きるのかについてお話ししていきたいと思います。
① 自己肯定感が“他者依存型”
自分の価値を
・実績
・スキル
・内的な納得感
ではなく、「誰に好かれているか」「どれだけ求められているか」で測っている状態。
→だから「自分を好きな人の価値を下げる=自分の価値も下がる」となる。
② 認知的不協和の解消
本音ではこう思っている場合が多い。
・「この人、客観的に見るとそこまで魅力的じゃないかも」
・でも「その人は自分を強く好いている」
このズレは不快なので、脳はこう処理する。「いや、この人は“分かる人には分かる”価値が高い人だ」
→ 相手の評価を引き上げることで、自分の立ち位置を守ろうとする。
③ “選ばれている自分”の物語を維持したい
人は無意識に「私はどういう存在か」というストーリーを生きている。
・「価値ある人に選ばれている私」
・「見る目のある人に好かれる私」
この物語が崩れると、自分の人生観・人間観ごと揺らぐ。
なので
相手の価値を盛る=物語を守る行為になる。
『そう言った人のよくある行動パターン』
・周囲から「その人微妙じゃない?」と言われると過剰に擁護する
・相手の欠点を「個性」「深さ」「理解されにくい魅力」に変換する
・自分に執着してくる人を「特別」「希少」と位置づける
・手放す選択を極端に怖がる
『根底にある感情』
・見捨てられる不安
・自分には“選ばれる理由がない”という恐れ
・孤独への耐性の低さ
・自己価値の内在化不足
※これは本人は自覚していないことがほとんど。
『健康な状態とこの心理が強い人との違い』
・健全な自己価値感がある人→「この人が自分を好きなのは事実。でも、相手の評価は評価として見る」
・この心理が強い人→「この人が自分を好き=この人は価値が高いに違いない」
いかがでしょうか?
こういった心理に心当たりはあるでしょうか?
私が言いたいことは、セラピストが女性にチヤホヤされるのは別にイケメンでなければ何かがすごいわけでは無く、この心理が故であるという事を自覚して錯誤しないように気をつけてねって話!
なので僕は勘違いしないように毎日自分に言い聞かせています。「この程度でイキる猫は去勢される」と。
