Diary 写メ日記の詳細
こんにちは。CATの西島です。
今日は少し捻くれたお話しをします。
セラピストは、お客様に『素』を見せない方が良い。
もちろん、これは嘘をつけとか演技をしろという話ではなくね。
人間だから仲良くなればなるほど距離は縮まるし、素の部分が見えることもある。
むしろ、「自分だけに見せてくれる顔がある」そう感じる瞬間は嬉しいとも思うし、特別感もある。
すごく距離が近付いたようにも感じます。
ただ、それを続けていくと問題も出てきます。
本来なら言わなくて良いことまで話してしまったり、
仕事として守るべき線引きが曖昧になったり、お互いに遠慮がなくなり過ぎたり。
そして気付けば、
「セラピストとお客様」ではなく、何とも言えない中途半端な関係になってしまいます。
そうなると最初は嬉しかったはずの素の部分が、今度は魅力を削る原因になってきます。
だから僕は、女性もセラピストの本心やプライベートを必要以上に知ろうとしないほうがいいと思います。
それよりも、会っている時間は一生懸命仕事をしてくれる。
自分のために
時間を使い、
考え、
向き合い、
楽しませようとしてくれる。
その姿が素敵だと思う。
その方がお互いに長く良い関係を築けると思うのです。
セラピスト側も同じです。
好意を持ってもらおうとするなら、本当の自分を好きになってもらおうとするのではなく、自分の仕事に対する姿勢や内容に好意や敬意を持ってもらうこと。
そこを目指した方が健全です。
女性が好きになるべきなのは、プライベートの彼ではなく、あなたとの時間を一生懸命作ってくれるセラピスト。
そしてセラピストも、自分自身ではなく、自分の仕事で評価されることを目指した方が良い。
その距離感が結局、一番長続きするのではないかと思う西島なのでした。