Diary 写メ日記の詳細
こんにちは!
CATの勝利です!
多分この世に完璧な人は居ないです!多分!
少なくとも僕はそうです!
もちろん内面や外見だけでなく
有利↔︎不利
メリット↔︎デメリット
プラス↔︎マイナス
陽↔︎陰
などビジネスでもなんでも様々なことで当てはまります。
これは表裏一体であり切り離す事はできません。
しかし、人はなかなかマイナスを認めたくない生き物です。
プラスの部分だけを見てマイナスの部分には蓋をしてなかったことにしてしまいがちです。
例えば、求人応募をしてきた時に明らかに住んでいるところが都心から離れておりセラピ活動する上でとても不利。
こちらもそれだけで採用を見送る要素となります。
その部分には触れる事なく「女性を喜ばせたい」などありきたりのプラス言葉が志望動機に綴られている。
まぁ不採用ですよね。
仮にその求人の子が、活動に不便なマイナス要素を心から受け入れ認めていたならば、ありきたりなプラス言葉ではなくそのマイナスを覆すほどのアピールポイントを見出し伝えられたかもしれません。
人でもなんでもプラスがあればマイナスがあります。
マイナスを認める事でよりプラスを磨くことができると僕は思ってます。
本人が「僕は〇〇なんで」とマイナスな部分を理解してるような発言を聞いた事は無いでしょうか?
そして、自分で言ってる割に人に言われると急に怒り出す方。
割と多いと思います。
それは保険をかけているだけで心のどこかでは自分のマイナスを認めていない証拠です。
そういう方を見ると、上記と同じでマイナスを受け入れない、認めない事で自分で自分の成長を妨げる原因を作ってしまっているなぁと感じます。
マイナスな部分はあって当然。仕方のないことだと、良い意味で諦められると受け入れやすくなるもの。
受け入れることでマイナスを改善するのか、マイナスを補うほどのプラスをより磨くのかそれは人それぞれだと思います。
僕も本業で営業をしていた時に、社内業務が誰よりも出来ない代わりに結果を出す=契約を取ることで補っていました。
頭が悪い分活動量でカバーするなど…
決してネガティブになる訳ではなく良いところも悪いところも受け入れることで人は成長する。
セラピスト達もそうして成長を出来れば、お会いする女性達の楽しさや喜びに繋がるのだと思います。
僕もまだまだ未熟ですがこれからもっと魅力のある人間になりたいなと思います!
本当に思ってます(千葉構文)
以上!