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【飽きられるセラピストと飽きられないセラピストの差】
西島勝利 2026.10.02
【飽きられるセラピストと飽きられないセラピストの差】

こんばんは。CATオーナーの西島です。


今日は、「飽きられるセラピストと飽きられないセラピストの差」について。


この仕事を長くやっていると、最初はすごく人気だったのに、徐々にリピートが減っていく人。


逆に何年経っても同じお客様から選ばれ続ける人。


この差ってなんなんでしょう。


一般的に考えれば、飽きられない人にはいくつか特徴があると思います。


まず、毎回まったく同じ接客をしない。


会話もデートも施術も、「前回喜んでくれたから今回もこれ」を繰り返していると、最初は嬉しかったものも段々と予定調和になる。


人は良くも悪くも慣れます。


だから少しずつ変化を入れる。


新しい場所に行ってみたり、


普段と違う話をしたり、


新しい技術を覚えたり。


別人になる必要はないけど、前回とまったく同じ自分では会わない。


これは大事だと思います。


もう一つは、


相手を知ったつもりにならないこと。


付き合いが長くなると、


「この人はこれが好き」


「こうしておけば喜ぶ」


と分かった気になってしまう。


でも人間なんて普通に変わります。


半年前に好きだったものが、今も好きとは限らない。


関係が長くなるほど相手を見るのをやめない人の方が、飽きられにくいんじゃないでしょうか。


そして個人的には、自分自身が何かに飽きないための努力をしている人は、人からも飽きられにくいんじゃないかと思っています。


西島はめちゃくちゃ飽き性です。


同じことをずっとやっているのは、本来かなり苦手。


でも、だからこそ飽きないように自分で工夫します。


新しい目標を作ったり、


やり方を変えたり、


もっと上手くなる余地を探したり、


新しいことを始めたり。


「飽きてきたな」で終わるんじゃなくて、どうしたらまた自分が面白がれるか?を考える。


結果的に、飽き性な割には何でも結構長く続いています。セラピストも気付けば10年目です。


そしてありがたいことに、今まで誰かから直接「西島に飽きた」と言われたことはありません。


まあ、思ってても言わずに消えただけかもしれませんが笑


ただ、これも結構大事な気がしています。


「飽きた」と思わせる前に、自分自身が変化している。もっと言えば、自分が自分に飽きていない人は、他人からも飽きられにくい。


毎回奇抜なことをする必要はありません。


キャラを変える必要もない。


軸は同じでいい。


でも、その中身は少しずつ更新されている。


昨日より話せることが増えている。


できることが増えている。


経験が増えている。


考え方も少し変わっている。


久しぶりに会った時に、「やっぱりこの人は面白いな」と思える部分がある。


飽きられないセラピストって、相手を飽きさせないために必死にネタを用意している人というより、自分自身が止まっていない人なのかもしれません。


長く選ばれるために必要なのは、


変わらない安心感と、少しずつ変わっていく新鮮さ。


この両方なんじゃないかなと西島は思います。

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