Diary 写メ日記の詳細
こんばんは。
CATの羽田千冬です。
セラピストという仕事柄、
「エロに詳しいでしょ」
「普段から下ネタ多そう」
そんなふうに思われているのかもしれない。
業界的にも
「風俗だし、下ネタくらい当たり前」
そんな空気がどこか漂っている気がします。
けれど、僕は
この業界を知れば知るほど、
安易に下ネタを口にしなくなりました。
もちろん。
下ネタ自体を全否定するつもりはありません。
三大欲求の一つである性欲に直結している以上、
誰にとっても共通のテーマであり、
芸人さんや配信者の方が上手に使うと
最高に面白いのも事実ですからね…。
では、なぜ僕が
「セラピストの下ネタ乱用」に
違和感を覚えるのか。
二つの視点から分解してみた結果、
理由がはっきりと見えてきたので、
今回、日記にした次第でございます。
【セラピスト目線】
それは技術ではなく「安易な手抜き」
下ネタを放った後、
「いやぁ、セラピストなので(照)」
みたいなこと、言われた経験はございませんか?
ちなみに、僕は
5ヶ月くらいまで結構使ってました。
セラピストという肩書を
「下ネタを言ってもいい免罪符」のように
使って良いと思っていたからです。
「性欲」という共通の話題だからこそ、
下ネタは一番簡単にリアクションが取れる。
それに頼って場を盛り上げようとするのは、
トーク力ではなくただの甘え。
職種に乗っかって安直に放り投げた言葉は、
プロとしての会話ではなく、
ただの雑な手抜きになってしまうのかな…。
なんて、最近の僕は感じています。
【お客様目線】
求めているのは「下品さ」ではなく「安心感」
受け取る側の目線に立ったとき、
安易な下ネタが残すのは「面白い」ではなく、
「下品な人」というレッテルだと思ってまして。
特にこの仕事で求められているのは、
単なる露骨なエロさではなく、
非日常の安心感や心地よいムードなのかも。
まぁ、決めつけは良くないけどね。
だけど、これだけは言えますね。
自然な会話の中に適当な下ネタが投げ込まれると、
品格を損なわれかねないのは間違いないでしょ。
誰にでもわかる
露骨な言葉で笑いを取るのは、
実は一番簡単らしいですね。
僕にでも出来る「勢い」ってやつです。
だけど、それが通用するのは最初だけ。
僕が本当に
「この人、話面白いな」と尊敬するのは、
なんの変哲もない他愛のない会話の中に、
「ん? 今のって下ネタ?」みたいな感じで
気づくか気づかないか、くらいの
絶妙な塩梅で下ネタを溶け込ませられる人。
日常会話を転がす地力があるからこそ、
そのわずかな下ネタが下品にならず、
クスッと笑える大人の色気に変わる。
知識があるからこそ、
軽々しく振りかざさない。
安易な言葉に逃げず、
普通の会話をちゃんと面白くできる
品と腕を持ったセラピストでありたい。
そういつも自分に言い聞かせて、
これからも精進していきたいですね。
ウ⚪︎コとかチ⚪︎コとかで笑うのは小学生まで!
表面上だけじゃなくて、
心の底から笑わせたいんだZE⭐︎
読んでいただき、ありがとうございました。
CATの羽田千冬でした!
またねー!