Diary 写メ日記の詳細
こんにちは。
現在進行形でパーマ剤が染みている男。
CATの羽田千冬(はねだ ちふゆ)でございます。
今回は「パネルマジック」について、
少しお話しさせていただきます。
僕らセラピストだけではなく、
ホスト、キャバクラなどなど…
「自分を商品にする」ジャンルの職業では
宣材写真というものが必ずと言って良いほど
存在しています。
そこで発生する可能性がある問題が一つ。
それがパネルマジック。
「パネルめっちゃかっこいい!」
「タイプかも、会ってみたいな!」
↓
「実物全然違うじゃん…」
このような現象のことを言います。
マッチングアプリなどでも
よく見られる現象ですね。
個人的に思うのは、
パネルマジックが起きてしまうのは
仕方のないことだと思っています。
プロのカメラマンさんがいて。
綺麗なスタジオまで準備する。
その日のために髪型を整えたり、
バッチリメイクをしたり…
気合いの入り方は日常の数倍です。
そんな中、珍しい人種も存在するようで
"逆"パネルマジックが発生する
セラピストもいるみたい。
名前は分からないけど、
CAT_IMMERSIVE SALONに所属する
成田千晴と羽田千冬。
巷では、「エアポートツインズ」とか
呼ばれてるみたいだけど、よく知らない。
その人達は、
表情管理が下手すぎるとか
なんか色々理由があるみたいです。
最高の環境。
最高のカメラマンさん。
そして、最高の被写体。
これらが全て揃って
初めて"良い写真"が完成します。
逆パネマジが起こってしまった悲惨な2人。
噂では、近々リベンジ撮影するんだって?
今度こそ…良い写真を…。
期待しています。
もう二度と…逆パネマジだなんて…
言わせないっ!!
ご覧いただき、ありがとうございました。
次にお会いできる日を楽しみにしています。
CATの羽田千冬でした。
