Diary 写メ日記の詳細
セラピストをしていると
「前のセラピストはこうしてくれたのに」
という言葉をいただくことがあります。
少しネガティブに聞こえるこの言葉ですが、実は中にある感情はシンプルです。
主に3つあります。
① 比較ではなく安心出来る環境作り
人は一度安心した体験をすると、
同じ安心をもう一度求めます。
つまりこれは、前と同じように安心させてほしいというリクエストに近いのかなと感じます。
決してあなたを否定しているわけではなく、過去の良かった体験を基準にしているだけです。
② コントロールしたい気持ち
こうしてくれたという具体例を出すことで、自分の理想に近づけようとしています。
こういうセラピストになってねというオーダーに近いものです。
ただし、ここに応えすぎると相手基準のセラピストになってしまいます。
③ 自分を理解してほしい
一番大事なのはここです。
前の人の話をしているようでいて、
本質は自分に合う関わり方を見つけてほしいというサインです。
じゃあどう向き合うか。
答えはシンプルで、
今のその人を見ること。
前のセラピストをなぞるのではなく、目の前の人に合わせて関係を作る。
それが結果的に、一番満足度が高くなります。
◼︎伝え方は大切◼︎
露骨に前のセラピストはもっとこうしてくれたよ?と言われてしまうと、正直、少しムッとしてしまうこともあります。
じゃあ、なぜ今その人に会わないんだろう?と
もし伝えるなら、お願いベースの方が受け取りやすいかもしれません。
参考になることもありますが、正直どうすることもできない部分もあります。
そしてこれはシンプルに、自分が逆の立場だったらどうか。
他のお客さんはこうしてくれたよ?
って言われたら、ちょっと嫌ですよね。
比較されると、やっぱり少し悔しいです。笑
だからこそ、
この人でよかったと思ってもらえるように毎回ちゃんと向き合っていきます。
対応出来るところはバシバシ遠慮なく言って欲しいです☺️
指圧弱い!
お風呂ぬるい!など
ナリタでした
