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吊り橋
紫水晶 2026.11.05
吊り橋

どうもCATのしみしょうです!

「吊り橋効果」ってあるじゃないですか。

吊り橋のように怖いものに触れた時、恐怖で心臓がドキドキするのを、隣にいる人への恋愛感情だと勘違いしちゃうってやつです。

要するにドキドキの勘違いですよね。

でもあれ、僕は絶対に引っ張られない自信があるんですよ。

だって恐怖のドキドキと恋愛のドキドキって全然質が違くないですか?

片や逃げ出したい、片や近づきたい。

むしろ真逆の感情じゃね?

不安の時のドキドキって本当苦しいけど、恋愛のドキドキって期待も含んでますよね。

心臓の動きが同じだからって、気持ちまで一緒にされちゃ困ります。

ただ、ちょっと考えてみたんです。

自分が不安で仕方ない時に、誰かがそばにいてくれたら…その人のことを好きになっちゃう可能性は大いにありそう。

怖い時に手を握ってくれたり、大丈夫だよって安心させてくれたり…

そういう優しさって、普段よりずっと心に沁みますよね。

人って不安な時ほど、安心できる場所を求めます。

そして、その安心が特定の誰かによってもたらされた時、その人自身が特別な存在になっていくのかも。

つまり、恐怖のドキドキを恋のドキドキと勘違いするんじゃなくて、恐怖があるからこそ生まれる好意もあるんじゃないかと。

あれ?それも含めて吊り橋効果ってこと?

それなら一本取られたよ。

崖から崖まで繋がる長い一本をね。

その場合、僕はめちゃくちゃ引っ張られる側の人間です。

でも、不安な時だけ好きになるんじゃなくて、安心している時にも好きでいられるのが本当に素敵なことだよね。

吊り橋を渡り終えた後に、その人と手を繋いでいたいと思えるかどうか。

結局大事なのはそこだと考えてます。

まあ僕は吊り橋なんてなくても、あなたと手を繋ぐだけでドキドキしちゃうかも。

恐怖のドキドキなんてノイズだよ。

じゃまた!

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