Diary 写メ日記の詳細
執事の時間
羽田千冬
2025.09.17

こんばんは。
CATの羽田千冬(はねだ ちふゆ)でございます。
本日は「執事」について
少しお話しさせていただきます。
最近、私の考えていることは
大きく分けて2つ。
一つ目は
「シリーズ日記の次の展開」について。
二つ目は
「メイド喫茶の需要」について。
メイド喫茶のニーズは
「男性がメイドにご給仕されてみたいから」
という深層心理が故に成り立っています。
したがって、利用客も男性が多めです。
……
女性にも同じものがあっていいのではないか?
そう考えた僕は、
一つ心当たりがありました。
「そうだ…執事はどうだろうか」
ご主人様へ忠誠を誓い、
出会った瞬間には手の甲にキスを。
生活の全てをいたれりつくせりは当たり前。
こんなこと、日常では絶対ないはずです。
私たち、セラピストは
「非日常」を提供することが役割…
執事スタイル…真似すべきでは…?
断言できるのは、
「体育会系」よりは需要があること。
実は。私、羽田千冬は
日記のシリーズ化を始める時くらいに
この真理に気づいていました。
従いまして、
私は執事スタイルを現在習得中でございます。
ぜひ、私の執事スタイルを
一度ご体感いただきたく思います。
お待ちしておりますよ、マドモアゼル💓
P.S
ホテルにレッドカーペット
引こうとしていたら止めてください。
ご覧いただき、ありがとうございました。
次にお会いできる日を楽しみにしております。
CATの羽田千冬(はねだ ちふゆ)でした。
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