Diary 写メ日記の詳細
おはようございます!
CATの千晴です。
「性感いらないです」
「40代のセラピスト以外興味ないから」
「ご飯屋さんでは好きなもの頼んでいいよ!」
「返信不要です!」
「何も気を遣わなくていいよ!」
僕は新人の頃、こういった言葉を全てそのまま受け取っていました。
だって、相手がそう言ってくれているんですからね!
でも最近は、人が口にする言葉と心の中で思っていることは、必ずしも同じではないと思うようになりました。
例えば、一緒にご飯屋さんに行ったとします。
メニューを見ていると、
「好きなもの頼んでいいよ!」
と言われます。
一応相手に確認します。
「僕、これ食べたいんだけどいい?」
「いいよ!好きなもの食べな!」
許可も取れました!
じゃあ遠慮なくと思って、僕は嬉しそうにご飯を注文します。
でも、相手は本当は違うものを食べたかったり、僕が嬉しそうにしているから否定できなかった可能性もあります。
もちろん、本当に好きなものを食べてほしくて言ってくれている場合もあります!
同じいいよでも、その言葉に込められている気持ちは人によって違うと思います。
そして、僕が難しいと思うのは、相手が優しい言葉をかけてくれるほど、本音が見えにくくなることです。
例えば、僕が何かをお願いして、
「全然大丈夫だよ!」
と言ってもらえたとします。
僕はその言葉を信じて、また同じお願いをします。
相手は今回も笑顔で引き受けてくれます。
でも、本当は少し負担になっているとします。
それが何度も積み重なれば、相手との距離ができてしまうかもしれません。
ただ、言葉の受け取り方と相手が本当に伝えたかったことが違っていたんですよね。
これはセラピストのお仕事でも同じだと思います。
「性感はいらない」
という言葉にも、本当に必要としていない人もいれば、緊張しているから今はしたくないという人もいるかもしれません。
でも、本当はしてほしいと勝手に決めつけるのは違います。
相手の本音を考えることと、相手の言葉を無視することは全く別です。
でも、そこで終わりにするのではなく、どうしてそう思ったのか、どんな時間を過ごしたいのかを知ることも大切だと思っています。
「返信不要です!」
という言葉もそうです。
本当に返信がいらない人もいると思います。
でも、相手に負担をかけたくなくて、そう書いてくれている人もいるかもしれません。
僕は気遣いが相手の言葉をそのまま受け取るだけじゃなくて、どうしてその言葉を選んだのかまで考えることが大切だと思っています。
でも、ここまで書いておいてなんですが…
僕自身はできればストレートに言っていただけたら嬉しいです!!
入店当初よりは成長したと思っていますが、察する能力がまだまだ完璧ではありません。
言われて初めて気づくこともあります。
でも、言われないと分からないから仕方ないで終わらせたくもありません!
これからも、皆さんが伝えたい本質を見抜く力を少しでも磨いていけるように頑張ります!
これからもまだまだ勉強することがいっぱいです!!