Diary 写メ日記の詳細
こんにちは。
CATの羽田千冬です。
「女風業界において損得勘定はあるか?」
これを聞かれたら、
僕なら迷わず「あるっしょ」と答えます。
利用する側からすれば、
「この金額でハズレだったらどうしよう」
「元が取れるくらい満たされるだろうか」
そんなことを考えてしまうのも、
当然の防衛本能だと思います。
そして、
僕たちセラピストにも事情は色々あります。
プロとして生活を懸けている以上、
売上も考えるし、リピートしてほしい欲もある。
「次はどうアプローチしようか」
「どうすれば満足度が最大化するか」
施術中、案外頭フル回転させてたりするのかも…?
ちょっと主語も大きく、
内容も大袈裟に書いたけども。
本質的にはお互いに、損はしたくない。
確実に両者にはそれぞれの「損得勘定」がある。
けれど。
セラピストをしていて気づいた
面白い矛盾があったんですよ。
損得を計算している間は、
絶対に一番欲しいものが手に入らない
これなんです。
「これくらいしてもらわないとね」
「どうせリップサービスっしょ」
そんな風に身構えたり、心をガードしていると、
どれだけ肌を重ねても、心の底から楽しめない。
元を取ろうと力むほど、かえって虚しさが残る。
結果的に「大損」してしまうかも…。
同様に、僕たちもセラピストも
「リピートに繋げたいからこう動こう」
「無難に時間内をこなそう」
そんな損得勘定丸出しの感情を持っていては、
女性の前では簡単に見抜かれますよね。
やましい気持ちはどれだけ上手に隠しても
相手に伝わってしまうものだと思ってます。
じゃあ、女風における
「真の得」って何なんだろう?
この問いに関して考えました。
僕が思うに、女風の価値は
「日常の損得勘定をすべて忘れること」
にあるんじゃないかと思っています。
普段の生活を振り返ってみてください。
仕事の人間関係も。
友人付き合いも。
恋愛や結婚でも。
案外、常に計算をしてる気がしませんか?
相手の顔色を窺い、気を遣い、損しないようにね。
だからこそ。
あらかじめ対価を支払って
セラピストと会った時くらい、
計算を放り出しても良いのではないか?
僕はそう思っています。
逆に。僕たちセラピストの仕事は、
テクニックを披露すること以上に、
「相手に計算を忘れさせること」
これが大切なのかもしれません。
どれだけ頭の中で
ビジネスとして考えていたとしても、
目の前の女性と向き合う瞬間だけは、
その計算を自ら投げ捨てる。
「この人を喜ばせたいな!」
「何か役に立てれば嬉しいな!」
このような、
損得勘定を完全に度外視したような感情をもって
はじめて相手の心に届くのではないかと思います。
女風に損得勘定は存在するのか?
この答えは『YES』だけど。
お互いが損得勘定を綺麗に忘れられた瞬間だけが、
唯一、お互いにとって圧倒的な黒字になる。
本当に面白い矛盾ですね。
だったら、もうやることはシンプルです。
自分が好きなように楽しむだけなんだZE⭐︎
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読んでいただき、ありがとうございました。
CATの羽田千冬でした!
またねー!