Diary 写メ日記の詳細
怖かった話。
白川椿
2025.08.13

白川ですこんにちは。
月末のパネル撮影が楽しみすぎて昼と夕方と夜と朝の二度寝しか睡眠が取れていません。
いつもは何となく1ヶ月周期で通っている美容院と眉毛サロンも今月は撮影に合わせてスケジュールを立てました。
3年ほど前に襟足が鎖骨に届くまで髪を伸ばしいた頃はカットをしない分毎月トリートメントに通い美髪を保ってました。
髪が綺麗すぎたのか夜遅く駅から家に歩いていた時に
明らかに不自然なおじさんが十字路の対角で信号待ちをしていて、僕が渡るタイミングに信号を無視してまで近寄ってきた記憶は今でもトラウマです。
不自然すぎて警戒していたら案の定近寄ってきたので「何ですか、、、?」と声を発したら男だと察したのか慌てて走り去っていきました。
喉やられてて特にガサガサな声だった気がする。
女性は普段こんな恐怖を日常的に感じているのかと身をもって知れたのでそういう意味ではいい経験だったかも。
その経験を忘れず、女性が前を歩いていて1分以上方向が同じになってしまいそうな時はコンビニに入ったり道を1本変えてみたり極力無駄な不安を煽らないよう心がけています。
自称(笑)イケメンキャラを掲げていても驕らず、日常的に最大限の配慮が出来る男でいたい。
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