Diary 写メ日記の詳細
こんばんは。
CATの羽田千冬です。
セラピストは人気商売。
求められるのは、安心感や心を満たすような
ポジティブな感情を提供すること。
しかし、
光が強くなればなるほど影が濃くなるように、
そこには怒りや憎しみ、悲しみといった
ネガティブな感情も常に隣り合わせで存在する。
以上の前提条件の上で
日記を読んでくださると嬉しいです。
普段、感情を「好意」と「悪意」という
2極端な方向ばかりで捉えがちですね。
「あの人が好き」
「あの人が苦手」
シンプル is ベストではあるのですが、
本当に見つめるべきなのは
そこに注ぎ込まれている「熱量」なのではないか。
最近はそんなふうに感じています。
怒りや憎しみという感情は、
とてつもない精神的カロリーを消費します。
僕はこれを「強い感情」と呼んでいます。
誰かの些細な言動に苛立ち、
夜になっても頭から離れず、モヤモヤする。
そんなことは、
生半可なエネルギーでできるものではない。
本来、人間の心はもっと省エネ仕様なはず。
自分にとってどうでもいい存在なら、
怒る労力すら惜しんで「無関心」になるからね。
四六時中その人のことを考え、
心が激しく波立ってしまう状態。
これは少し皮肉なことですが、
誰かに恋して夢中になっているときと、
構造的にはほとんど同じなのだと思います。
向きが好意か悪意かというだけで、
消費している熱量の大きさには
何の差もありません。
したがって、
憎しみや怒りなどは、行き場を失った熱量が、
悪意として溢れ出しているだけなのかも。
だからこそ、
誰かに対して憎しみや怒りのような
強い感情を抱いてしまうのは、
裏を返せば、その人を深く愛せるほどの
興味関心があるからなのだと思います。
感情が大きく揺さぶられて、
酷く消耗してしまう日もありますよね。
だけど、
それだけの熱量を注げる相手に出会えていること、
これって案外幸せなことだったりします。
「無関心」ではない。
その事実が、最も幸せな状態なのかもしれませんね。
哲学っぽく難しいことを書いてみたけど。
結局言いたいのは、
「無関心」以外の感情を抱けるのは、
相手に興味関心があると同義だから、
その感情を大事にして、
ポジティブに受け取れたら良いな!
なんてお話でしたとさ。
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読んでいただき、ありがとうございました。
CATの羽田千冬でした!
またねー!