Diary 写メ日記の詳細

おはようございます。

同担拒否派のセラピスト。

CATの羽田千冬（はねだ ちふゆ）でございます。

今回は「被り」について、

少しお話しさせていただきます。

昨夜の出来事…

羽田千冬はラーメンが食べたくなったので

ラーメンを食べに行きました。

行きつけのお店はカウンター席が

ずらっと並び黙々とラーメンを食べれる

最高の空間。

その際に事件が起こりました。

まさかの僕と同じ服の方が二人。

最近出たGUのニット。

その二人が並んで座ってる…

会話は一切なかったので

おそらく赤の他人なのですが、

打ち合わせなしでそんな被るもんか？

なんて感じていた矢先、さらに追い討ち

「いらっしゃいませ、こちらの席どうぞ」

指を刺されたのは、

僕と同じ服を着た二人の方の隣の席。

このままではお揃い三兄弟が完成してしまう…

懸念した僕は、

持っていた上着を瞬時に着用。

お揃い三兄弟になることを断固として拒みました。

『なるほど、被りを気にするって

こういうことなのか…』

"被り"というものは

どこででも発生します。

今回は偶然、服の被りでしたが、

推しの被りとか、この業界でもよくある話。

共通して言えることは、

被っても自分が一番愛情を持っているという自負を心の中に持ち続けることが大切だと思います。

とりあえず、

明日15日に僕が出るキャスがあるので

それに被りまくった服を着ていくとしますか。

その服、この前見た！

というコメント、お待ちしています。

またお会いしましょう。

CATの羽田千冬でした。