Diary 写メ日記の詳細
こんにちは CATの優人です
どれだけ濃くて幸せで 心も身体も近づいた時間でも 時間が経つと意外と細かいことって忘れていくんですよね
何話したっけとか 何してたっけとか その時はちゃんと覚えてたはずなのに 気づいたら少しずつ曖昧になってたりする
でも不思議とずっと残ってる瞬間もあって
何気なく笑ったこととか くだらない話してた時間とか ふと目が合った時とか
むしろそういう何でもない時間の方が 後になって急に思い出したりするんですよね
何か特別なことがあったわけじゃないのに あの時楽しかったなとか あの空気感好きだったなとか
そういう感覚だけは意外と残ってたりする
たぶん人って 出来事そのものより その時に自分がどんな気持ちだったかを覚えてるのかもしれないです
安心してたとか 楽しかったとか ちょっとドキドキしてたとか
一緒にいる時に力が抜けてたとか
そういう気持ちって 写真にも残らないし 形にも残らないけど ふとした時に思い出したりします
女風って 時間を買う場所とも言えるけど 僕はその数時間の中で いつか思い出したくなる時間を一緒に作る場所でもあると思ってます
性感がどうだったとか ホテルがどうだったとか もちろんそういうのも大事です
せっかく会ってくれたなら 気持ちよかったとか 楽しかったって思ってもらいたいし そこはちゃんと大切にしたい
でもそれだけじゃなくて
一緒にご飯食べながらくだらない話したり 移動しながら笑ったり 何も話さずぼーっとしてたり
そういう時間も僕は結構好きです
むしろ後から思い返した時に残るのって そっちだったりするんじゃないかなって思います
何年か経ってふと思い出す時も
あの時何をされたとか どんなホテルだったとかより
あの人といる時なんか落ち着いたなとか よく笑ったなとか 楽しかったなとか
そういう感覚の方が残ってたりする気がします
もちろん会った時間全部を覚えててもらおうなんて思ってないです
忘れていくことの方が普通だと思うし 僕自身も人間なので全部を覚えていられるわけじゃない
でもその中で一つでも
あの時間なんか好きだったなって思い出してもらえるものがあれば それってすごくいいなと思います
今日一緒にいる人との時間も いつかは思い出になる
今は普通に過ごしてるこの時間も 数年後にはもう戻れない時間になってるかもしれない
そう考えると 何をするかだけじゃなく 誰と過ごすかも大事にしたいなと思います
特別なことをしなくてもいいし ずっと
楽しい話をしてなくてもいい
ただ一緒にいてなんか心地よかったなって思える時間
そんな時間を作れたら嬉しいです
いつかふと思い出した時に あの時間よかったなって思ってもらえたら それが一番いいなと思ってます