Diary 写メ日記
こんにちは。 お風呂大好き界隈な男。 CATの羽田千冬(はねだ ちふゆ)でございます。 今回は「昨夜のこと」について、 少しお話しさせていただきます。 羽田千冬はお風呂が大好き♡ 自分の清潔感が保たれるし、 身体の芯からあったまれるのが良い。 女性と一緒に入るお風呂はもっと良い。 泡による摩擦係数の低下により、 ツルツルと滑る肌に触れるあの感じ… なんとも言えない幸福感… あとは、どんな女性でも目が癒されるので。 サウナがあるともう最高。 水も滴るいい女を汗で体現してくれるのは 僕のストライクゾ...
こんばんは。 実はめちゃくちゃ寒がりで冬眠したい男。 CATの羽田千冬(はねだ ちふゆ)でございます。 今回は「小説」について、 少しお話しさせていただきます。 皆様にも周知が広がってまいりました 小説シリーズ 『今夜、20時新宿で』 『今夜、20時新宿で ep.0』 最近、投稿ないなぁ…って 思われてる方も多いかも知れません。 楽しみにされてる方、 本当にありがとうございます♡ サボってる…… 訳ではございません! ご安心ください。 ご存知の方も いらっしゃるかもしれませんが 現在、羽田千冬の...
やっぴー! 羽田千冬のもう1人、チフユだぞっ★ なーんか、久しぶりだなぁ〜! 今回は俺が思う 『頭のいい人』について考えていくぞ〜 俺は昔から テストとかの点数が高いからと言って 頭がいい人とは決めつけないようにしてる。 だって、そーゆー人は 実は陰でめちゃくちゃ努力してるか かなり効率の良い努力をしてるか どっちかなんだもん。 マジの天才とは会ったことないかな。 周りが努力家ばっかりだったからさー。 そんな環境で育った俺が思う 頭のいい人の特徴は 『方向を間違えない人』だと思ってるぜ。 もちろ...
こんにちは。 Xシャドウバン中でうずうずしている男。 CATの羽田千冬(はねだ ちふゆ)でございます。 今回は「日記」について、 少しお話しさせていただきます。 いきなり僕のお話をするのは 大変恐縮なのですが…。 僕の得意分野は長文を書くことです。 以前、ブロガーで お小遣いを稼いでいた時期もありますから 職業柄…というのでしょうか。 とにかく、文章の構成は身に染みてます。 ある出来事がきっかけで、 「日記って大事だなぁ…」なんて 改めて感じたので、それを共有したいがために この日記を書くに至っ...
こんにちは。 写真慣れしてきた男。 CATの羽田千冬(はねだ ちふゆ)でございます。 今回は「盛れ角度」について、 少しお話しさせていただきます。 写真を撮られる際、 皆様にも"盛れ角度"が少なからずあるはず。 大体は、ななめ上から撮るのが 盛れたりすることが多いですね。 被写体の美しい部位を 強調する撮り方もよく見ます。 当然、羽田にも盛れ角度はあります。 写メ日記の写真が 割と同じ方向を向いてしまってるのも 盛れ角度の自認があるからですね。 そして、ついに その意図がバレてしまいました。 コ...
こんにちは。 普段はショートスリーパーな男。 CATの羽田千冬(はねだ ちふゆ)でございます。 今回は「集中したいときの裏技」について、 少しお話しさせていただきます。 羽田は普段、日記を3件以上書きます。 これは、やらなければいけない… という使命感よりも 習慣にしているので"癖"といった方が適切です。 しかし、 稀に1件しか書けない日もあります。 そういう日は「賭けに負けている日」 だと、解釈していただけると嬉しいです。 さて、先ほど出た「賭け」ですが、 これこそが集中力を爆上げする裏技です...
こんにちは。 表情の作り方がだんだん分かってきた男。 CATの羽田千冬(はねだ ちふゆ)でございます。 今回は「パネル撮影」について、 少しお話しさせていただきます。 実は昨日… 西島勝利さん 成田千晴さん 羽田千冬 以上、3名でパネル撮影をしてきました★ 勝利さんは見惚れるほど撮影が上手い。 がっつりポーズ変えられるの凄すぎる。 そして、 なぜ僕らがパネル撮影に至ったのか。 理由は単純。 以前のパネル撮影で ポンコツをかましたからです。 千晴さんは少しぷくぷくしていたこと。 千冬は表情が引き攣...
こんにちは。 現在進行形でパーマ剤が染みている男。 CATの羽田千冬(はねだ ちふゆ)でございます。 今回は「パネルマジック」について、 少しお話しさせていただきます。 僕らセラピストだけではなく、 ホスト、キャバクラなどなど… 「自分を商品にする」ジャンルの職業では 宣材写真というものが必ずと言って良いほど 存在しています。 そこで発生する可能性がある問題が一つ。 それがパネルマジック。 「パネルめっちゃかっこいい!」 「タイプかも、会ってみたいな!」 ↓ 「実物全然違うじゃん…」 このような...
おはようございます。 最近、Xのインプが全く伸びない男。 CATの羽田千冬(はねだ ちふゆ)でございます。 今回は「シャドウバン」について、 少しお話しさせていただきます。 昨日から、 西島勝利さんのXでアカウント投稿が ストップしています。 理由はシャドウバンを喰らっているから。 一時全く動かさない状況を作り、 解除申請を出し、承認されれば シャドウバンを解除できる。 この原理に乗っ取った方法を実施中 というわけでございます。 そもそも、 シャドウバンとはどんな状態なのか。 簡単にご説明させて...
歌舞伎町一番街の門前。 「んん…ここ、どこ……?」 私は目を覚ました。 頭がガンガンと痛み、身体の力が全く入らない。 周囲を見渡すが、ネオンは煌めいているのに、 普段人で溢れているはずの交差点に、人影が一つもない。 その異様な静けさに、 恐怖よりも、まず興奮が湧き上がってきた。 「ははっ…意味わかんない…」 『ピコン』 強制的に起動させられた スマホの画面が再び光る。 『カブキチョウタワーへムカイマスカ』 『YES』『NO』 「本当に別世界なんだ なんか…ギャルゲーみたいじゃんw」 好奇心が恐怖...
