Diary 写メ日記
「ツインズ、行きます!」 宣言とともに、 羽田千冬がズカズカと 私に向かって距離を詰めてくる。 そして、至近距離で まっすぐに視線を合わせてきた。 「3秒間で良い…俺の目を見て」 「3…2…1…」 カウントダウンがゼロになった瞬間、 羽田は満面のドヤ顔と指パッチンで言い放った。 「俺に惚れたっ⭐︎⭐︎⭐︎」 あまりの急な奇行に、 脳の処理速度が完全に追いつかない。 「え、何…?」 ポカンとする私の隙を逃さず、 今度は背後から成田千晴の大きな身体が 優しく包み込んできた。 耳元に触れる吐息とともに...
おはようございます。 CATの羽田千冬です。 実は8月中にお引越しという 特大イベントが発生しておりまして。 僕は普段からあまり家に物を置かない ミニマリスト寄りな人間なので、 「まあ一人で余裕っしょ」と 高を括って作業を始めました。 …が、引越しは引越し。 作業量はお察しの通りでございまして。 空いた時間を見つけては荷物を運び、 新居で荷解きをし… それなりに過酷なミッションを 実は今も地道に続けていたりします。 やっと作業も終盤戦。 ラスボスが「冷蔵庫」と「洗濯機」 この二種の神器が揃わない...
こんばんは。 CATの羽田千冬です。 気づけば、 私、羽田千冬がこの女風業界に足を踏み入れて、 あっという間に1年という月日が経ちました。 この1年間、 本当にたくさんのコトを見てきました。 現場で肌で感じたこと。 風の噂で耳にしたこと。 そして時には「自分もやっちゃってた…」 そんな頭を抱えたくなるような苦い失敗まで。 酸いも甘いも噛み分ける中で、 ずっと胸の奥に溜まっていた想いがあります。 「この業界の『あるある』や違和感について、 一度本気で言葉にしてみたい」 そう思い立ち、 今回から【物...
「なんで…ここに…?」 第二階層の扉を開けた 私の視界に飛び込んできたのは、 あまりにも予想外すぎる光景だった。 そこにいたのは、成田千晴。 そこまでは理解できる、以前と同じだから。 しかし、その隣で 優雅にソファに腰掛けている羽田千冬がいた。 一つの部屋に、メンズが二人。 今までは一部屋ごとに一人ずつの タイマン形式だったはずだ。 階層を一つずつクリアしていく タワー型のゲーム性のはずなのに、 なぜ最初の刺客と次の刺客が 同じ空間に揃っているのか? (まさか…ダブル? そんな展開があるの…?)...
おはようございます。 CATの羽田千冬です。 見るエンタメには 激アツな瞬間ってありますよね。 物語の中盤、 それぞれの道を歩むために仲間と別れるシーン。 「またな」とだけ言い残して去っていく。 そして物語のクライマックス、 主人公が絶体絶命のピンチに陥った瞬間。 かつて別れたはずの人物が、助けに現れる。 「またな」って言ったろ? なんて言っちゃって…激アツすぎるだろ…! 別れ際交わした「またな」は、 ただの別れの挨拶じゃなかったんだなと。 「またどこかで会おう」 「お前が困ったときは駆けつける...
ロングフリーズを経て 攻略情報を持ったままの「強くてニューゲーム」 そう自分に言い聞かせ、不敵な笑みを浮かべて タワーに再入場したが、内心では 苛立ちを隠せなかった。 (あーあ、せっかく突破したのに、 なんでまた最初からなわけ? ほんと、作者のブランクってギルティだわ…) 文句を心の中でぶち撒けながら、 階段をのんびりと上がっていく。 以前入った時と同じ、羽田千冬の部屋。 シブはノックもせずにドアを開けた。 「おーい、千冬。 またあんたのお世話しに来てやっ……た……?」 啖呵を切ろうとしたシブの...
おはようございます。 CATの羽田千冬です。 皆様は「垢抜け」という現象を 体験したことはあるでしょうか? そもそも、垢抜けとは…? 髪型を変えたり、似合う服を知ったり。 メイクやスキンケアを覚えたり。 外見的なアプローチはたくさんあるけれど、 本質は目に見えない内面の変化が 表情や雰囲気に滲み出ることなんじゃないかと そんな風に思っています。 僕の公式LINEを皆様の画面から見ると、 メニュー画面があるはずです。 あれ…なんか、若くね? ふと自分でメニュー画面を見た時に感じた 最初の感情がこれ...
こんにちは。 CATの羽田千冬です。 「私ってなんでダメなんだろ」 「あーあ、頑張ったのにな」 そんな弱音を吐きたい日くらい 誰でもあるのではないでしょうか? 俺自身にも当然あります。 セラピストを始める前から今でも、ね。 例えば、 職場で自分が任されていた仕事を 達成できなかったとき。 「他の人がやっていれば…」 なんて思ったことは、たくさんある。 それでも真面目にやったから、 学びや経験は絶大だった経験があります。 弱音を吐くってのは 「情けないもの」「格好悪いもの」 そんなふうに決めつけて...
こんにちは。 CATの羽田千冬です。 この業界はとっても複雑。 性感技術やマッサージ技術が全てではないから、 どこが満足感のポイントになるか、十人十色。 もちろん、 技術的なことも大事だし、 一番分かりやすい部分ではあります。 しかしながら、 「一緒に過ごしていて楽しい」 この感情もまた会いたいと思う過程の中で 非常に大事になるようです。 その要素が「会話」 話の上手さもこの業界では重要。 もちろん、1人で話すのが上手…というよりは 相手の話を聞いた上で適切な返答が出来る、 このような能力のこと...
こんばんは。 CATの羽田千冬です。 皆様は自分にちゃんと 自信を持てているでしょうか? おそらくですが、 自信を持てない…という方も もしかしたら、多いのかもしれません。 だって、俺がそうだから。 CATはイケメン揃い そう言われて浮かれてはいけないから、 自分のことは基本的にモブと呼んでいます。 実際この業界、イケメンの方々で溢れてるから。 しかしながら、 「モブ」という表現をしているのは 自分がこの業界では普通の人間であると 自覚があるからですね。 =自信がない、そう言っても過言ではありま...