Diary 写メ日記
歌舞伎町一番街の門前。 私は、荒い呼吸と共に目を覚ました。 「ここは?戻ってきちゃった…?」 身体に力を入れようとするが、 全身がだるい。 最後の記憶は、 羽田千冬のニヤけ顔と、突然の抱擁。 (敗因は… 抱き着かれたことによる『デレ』?) あまり男性経験がない私にとって、 母親に甘えるような羽田の抱擁は、不意打ちだった。 慣れないことが突然起きたせいでびっくりし、 一気に気が緩んでしまった。 あの抱擁が、デレと判定されたのだ。 「あのヤロウ…」 悔しさで歯を食いしばると、 突然スマホが光る。 『...
こんにちは! CATのオーナー西島です。 こちらの日記は質問箱とかではなく対面時の会話の時に、 女性が男性に聞く定番な質問をチャッピーに考えてもらって、それに西島ならどう答えるのか? というコーナーです! 因みに本来のセラピストの模範回答も添えておきます! 21. 本当に好きになっちゃったらどうしよう? 〈模範セラピスト〉 ・僕も〇〇ちゃんのこと好きになっちゃいそうだけど、我慢してるから〇〇ちゃんも我慢して(ヤバそう。ちょっと距離置くか…) 〈西島〉 いいじゃん!俺のこと好きになっていっぱい予約...
こんちゃ~。 羽田千冬のもう一人、チフユだよーん 昨日ぶりですなぁ 今回は『お金を稼ぐ理由』について 考えていこうなぁ~ これを見てくれてるみんな。 まずは自分の胸に手を当てて、 自分に聞いてみてほしい。 「なぜ、お金を稼ぐために日々頑張っているの?」 最低限の生活を守るため…? うん、当然だな。 生きるだけでお金は必要不可欠だし。 でもそれだけじゃさぁ… 「たくさんのお金が欲しい…」 とは思わないよな。 じゃあ、なんで そんな感情が芽生えるんだろ? それは、 俺達には欲があるから、らしいぜ。 ...
おはようございます。 生活習慣改善を試みる男。 CATの羽田千冬(はねだ ちふゆ)でございます。 今回は「生活習慣」について、 少しお話しさせていただきます。 皆様は最近、 すっきり起きることが出来ていますでしょうか? 寒くなってきましたからね… お布団が恋人…なんて言い出す方も ちらほらいらっしゃるかもしれません。 ちなみに 羽田も最近の寝起きは あまりよろしくはないんです。 全ては生活習慣ですね。 最近はAM1時に寝て、AM8時に起きて AM8時半に会社に着く… ギリギリの生活を過ごしていま...
おはようございます! CATの千晴です。 昨日はオーナーの勝利さんとGoProキャスをしました! と言いたいところなんですが、開始30分はまさかの 成田1人キャスでした。 みなさんとイルミネーションデートを楽しめましたし、ライトに照らされすぎて成田の顔も鼻もツルンッッと光ってました。 そしてついに勝利さんが帰還して、後半の30分は本編のGoProキャスがスタートです。 あまりの鮮明さに思わず動揺しましたね。 あれはもう成田じゃなくて成田の全てでした。 それでも、皆さんに素の成田を丸ごとお届けでき...
こんばんは。 CATのセラピスト西島です。 セラピストは8年目です。 こないだの日記でセラピストはテクより文通上手の方が売れると言いましたが、性に関する正しい知識はセラピストではない男性よりあって当然であるべきだと僕は思っています。 さて。女風を利用する理由として「イッてみたい」という方も割と多いです。 全ての方とは言いませんがイク経験というものは一人でして覚える人がほとんどだと思います。 そして、その一人でする時も最初はとても難しいです。 西島は中学1年生の時が初めてでしたが、とても難しかった...
昨日の夢でまた空を飛ぼうとしてたんだけど、飛べたら絶対気持ちいい! 風とか最高!って思ってたのになぜか毎回のごとく水に溺れます。 息は詰まるし、空に手を伸ばしながら ずっとジタバタもがいてて、もう無理、ここで終わるのか…って覚悟しかけたその瞬間に目が覚めました。 ただうつ伏せで布団に潰されて窒息しかけました。 夢より現実のほうがよっぽど危なかったです。 皆さんは夢で空を飛ぶ事ができますか?
えくぼがある人はお天道様に可愛がられて育ったらしい… 左右に深くエクボのある僕はその理論でいくと相当可愛がられたのではないかな 西洋や一昔前は「えくぼは天使がキスした跡」って言うらしいけどだとするならモテモテやん(´・ω・`)
こんばんは! 西島です。今夜は21:00からキャスあります! その前に一件予約投稿します! セラピストを8年もしていると予約を人質に取ってくる方を何人も見て来ました。 そうした方はどんな心理なのか、何パターンかに分けて今日は深堀りしたいと思います! ① 承認欲求のねじれ(=自分が優位だと安心する) 本当は不安が強くて、「嫌われたくない」「大事にされたい」という気持ちがあるのに素直に言えないタイプ。 代わりに“あなたの予約、私が握ってるんだからね?”という上下関係を作ることで、安心しようとする。 ...
この気持ちはなんだろう… 私が戸惑っていると、 彼は急に手を叩いて言い出した。 「俺、なんか分かった気がする」 「何が分かったの?」 「俺、自分のコトばっかだったね。 よく考えれば、シブちゃんのコト全然分かんないや」 彼の口調から ヘラヘラした調子が消え、 真摯な言葉が紡ぎ出される。 「シブちゃん、君のことが知りたいな」 急な落ち着きように、 私は少し黙り込んでしまう。 「ど、どうしたの、いきなり」 「いや、デレさせようって 考えれば考える程、緊張しちゃって 空回ってる自覚が俺にもあるんだよ。 ...
